筑紫野市議会 2022-02-28 令和4年第2回定例会(第2日) 本文 2022-02-28
次の平原市長時代は、宝満環境センター建設中止、宝満環境センターの建設条件の上原田地区の区画整備事業の廃止、西鉄筑紫駅西口区画整備事業範囲縮小や、また、西鉄二日市東口の開設、筑紫南コミュニティセンターのオープン、そして「クリーンヒル宝満」建設の再検討の結果、規模を縮小して、平成20年4月に運用開始となりました。
次の平原市長時代は、宝満環境センター建設中止、宝満環境センターの建設条件の上原田地区の区画整備事業の廃止、西鉄筑紫駅西口区画整備事業範囲縮小や、また、西鉄二日市東口の開設、筑紫南コミュニティセンターのオープン、そして「クリーンヒル宝満」建設の再検討の結果、規模を縮小して、平成20年4月に運用開始となりました。
6代目市長に平原四郎氏が2期8年間就任され、5月筑紫南コミュニティセンターオープン、平成20年4月「クリーンヒル宝満」が供用開始されています。平成21年5月市人口10万人を突破。翌平成22年3月に西鉄紫駅が開業しています。 平成23年1月施行の市長選挙に藤田陽三氏が当選され、7代目市長に就任されました。就任後の8月に二日市中学校新本館完成、9月「阿志岐山城跡」国史跡指定。
筑紫南コミュニティセンターにおいての防災出前講座にでき得る限り、私も参加させていただいておりますが、大変勉強になるし、すばらしい内容と感謝しているところです。その中のチラシに防犯チェックシートなどがありまして、振り込め詐欺に関しては、やはり銀行との連携が必要ではないかと思います。 そこで項目3、警察、金融機関などとの連携による被害防止策はどのようになっているのでしょうか。
第二次次世代育成支援事業のことですが、先ほど子ども・子育て支援事業計画、子ども条例に基づく支援事業として位置づけているということでしたが、先日、筑紫南コミュニティセンターの掲示板に子ども条例のポスターが掲示してあったのを見て、とてもうれしくなりました。
私も筑紫南地区の住民ですので、さきの11月17日の日曜日、隈区で開催された説明会や、11月30日の土曜日、筑紫南コミュニティセンターで開催されたワークショップによるコミュニティ学習会に参加させてもらいましたが、学習会に参加された方々は別といたしましても、まだまだ市民にコミュニティ施策が周知できていないという気がしてなりません。
委員会では、9月8日土曜日に、14時から御笠コミュニティセンター、二日市コミュニティセンター、JA筑紫筑紫駅前支店の3会場、同日19時から山口コミュニティセンター、生涯学習センター、筑紫南コミュニティセンターの3会場、9月9日日曜日に10時から山家コミュニティセンター、針摺東公民館の2会場で市民説明会を開催し、8会場合計で107名の参加がありました。
現在、生涯学習センターやカミーリヤ、筑紫南コミュニティセンターを会場に、親子教室や子育てサロンの開催を行っているところでございます。さらに、子どもの居場所づくりの充実に努めてまいります。 次に、食育についてでございます。まず、早寝・早起き・朝ごはんについてですが、子どものうちに健全な食生活を確立することは非常に重要なことであります。
筑紫南コミュニティセンターの図書室は市民協働で運営し、読み聞かせ、お話し会に人気がございまして、地域から親しまれる読書活動を取り組んでおりますので、今後とも支援してまいりたいと考えております。 今後の取り組みにつきましては、会派「市民会議」の代表質問にも御答弁を申し上げましたとおり、子どもの読書活動推進計画の策定に向けて取り組み、子どもの読書活動の充実に努めてまいりたいと考えております。
それから、もう1点は、筑紫南コミュニティセンターのほうに筑紫南出張所を同じ6月から開設をいたしまして、そこでも他の出張所と同じように利用をいただいておると、こういうことでございます。
このような中、本年1月には筑紫南コミュニティセンター図書室のおはなし会に保健師が出向いて、参加している母親と子どもたちに健康講和「インフルエンザの予防」を行い、その後、育児相談を実施したところでございます。「おはなし会に保健師さんが来てもらった」と非常に好評をいただいておりまして、平成21年度には保健師の講和を「すこやか広場」と名づけ、年間を通じて実施するよう計画をいたしたところでございます。
自動交付機につきましては、筑紫南コミュニティセンター及び本庁に各1台の計2台を設置し、市民サービスに努めてきたところですが、平成21年5月末をもって廃止を決定することといたしました。このため、市民サービスの低下を招かないよう新たな施策として、以前からの懸案事項でありました筑紫南出張所を平成21年6月から開設します。また、あわせて月2回、週末に本庁市民課の窓口を開設することとしております。
また、現在、筑紫南コミュニティセンターもあり、同じ名前の方が市民になじんでいるのではないかと考えているとの答弁がありました。 討論はなく、採決の結果、全員一致、原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第80号筑紫野市公告式条例の一部を改正する条例の制定の件について御報告いたします。
例えば、近々の事例といたしましては、市民協働ということもありまして、筑紫南コミュニティセンターに従来図書司書の関係がございまして、この際、ことしからですが、市民ボランティアの皆さん方に事業委託を行っているところであります。
これまでの経過でございますが、当初数カ所の設置を検討しておりましたが、本庁と筑紫南コミュニティセンターの2カ所でスタートをし、その利用状況を見ながら運用の改善、サービスの向上を図ることとしていたところでございます。
筑紫南地区のヘルシー教室は筑紫南コミュニティセンターで開催していましたが、平成20年度は予想を超える参加希望者があったため、会場が広い原田公民館を急遽借用して66名でスタートしました。その節は、急な借用申し入れにもかかわらず健康づくりを理解していただき、原田区長より快く会場を貸していただきました。非常に助かりました。
さらに、医療費削減対策として運動を中心として生活習慣病の予防や寝たきり防止を目的とした事業を行ってきましたが、本年度は筑紫南コミュニティセンターもモデル事業化しました。また、本年度は、健康診断で肥満度、血圧、血糖値、コレステロール等の値が一定以上の方を対象に健康指導を行う健康支援教室を開催しています。
平成16年10月に、住民票、印鑑登録証などの自動交付機が市役所本館と筑紫南コミュニティセンターに設置されましたが、どのような契約がなされているのでしょうか。聞くところによると、契約期間と賃貸借料の支払い期間が異なるということですが、事実でしょうか。また、事実であれば、どのような理由があるのかをお答え願います。 3番目に、市道であります筑紫・原田線の拡幅事業についてであります。
また、自動交付機の利用状況は、平成16年10月15日の稼働開始から平成17年2月末日までに本庁が593枚、筑紫南コミュニティセンターは114枚の、計707枚で、利用状況は順調に推移いたしております。
この2件の議案は、二日市コミュニティセンター、山家コミュニティセンター、御笠コミュニティセンター、山口コミュニティセンター、筑紫南コミュニティセンター、筑紫多目的集会施設の6館にかかわるもので、条例の中に「地域のまちづくり、生涯学習の拠点とする」という設置目的を明確にし、施設での新たな事業を進めるとともに使用料金等を統一したものに改定しようとするものです。
第1項目目の自動交付機が設置されて1カ月半になるが、現在の利用状況についてでございますが、自動交付機は市役所の本館及び筑紫南コミュニティセンターにそれぞれ1台を設置し、ことしの10月15日から住民票の写し、外国人登録原票記載事項証明書、それから印鑑登録証明書の交付サービスを始めたところです。